「社会課題解決のための金融手法と実務」出版記念セミナー
—金融手法を活用した革新的フィランソロピーの発展を目指して—
金融財政事情研究会より「社会課題解決のための金融手法と実務」が出版されます。多摩大学サステナビリティ経営研究所(旧社会的投資研究所)は本書の企画段階から協力してきました。この度、出版記念セミナーを開催しますのでご案内申し上げます。
少子高齢化、格差・貧困の拡大、地域の衰退等、日本は様々な社会課題に直面しています。この解決には、官民一体となった取り組みが求められます。そこでは、公的資金や民間投資だけでなく、個人や企業のフィランソロピー資金も求められます。
本書は、社会課題解決に向けて、寄附・助成に加え、公益信託、市民ファンド、ベンチャー・フィランソロピーと社会的インパクト投資、ソーシャル・インパクト・ボンド、クラウドファンディング、ふるさと納税など、多岐にわたる資金調達手法を取り上げています。さらに、フィランソロピー・アドバイザーや認証・インパクト評価、休眠預金活用制度などの様々な取り組みを紹介しています。このように、本書は、各手法の概要と仕組み、実務上の課題と留意点をコンパクトにまとめて企業・金融機関や財団・NPOの実務家の方々に提供し、社会課題解決に向けた取り組みの資金調達がいっそう促進されることを目指しています。
今回のセミナーでは、本書の編集委員を中心に執筆者の皆さんにご参加頂き、社会課題解決に向けた金融手法の発展に向けた現状と課題を議論します。実務者による最先端の情報に触れる貴重な機会です。できるだけ多くの方々のご参加をお待ちしています。
[セミナー概要]
【日 時】 2024年7月26日(金) 18時30分〜20時
【会 場】 オンライン(Zoom)
【プログラム】
第1部(30分)
「フィランソロピーの最前線:〜戦略的グラント・メイキング、公益信託、遺贈寄附、コミュニティ財団〜」
第2部(30分)
「社会課題解決のための金融手法〜社会的インパクト投資、SIB、NPO・ソーシャルビジネス向け融資、市民ファンド〜」
第3部(30分)
「革新的フィランソロピーのエコシステム:〜フィランソロピー・アドバイザー、認証・インパクト評価、休眠預金活用制度〜」
【登壇者】
■編集委員
・小林 立明 多摩大学サステナビリティ経営研究所 教授・主任研究員
・樽本 哲 インテアス法律事務所 代表弁護士
・若林 朋子 立教大学大学院社会デザイン研究科 特任教授
・脇坂 誠也 税理士
■執筆者
・青柳 光昌 一般社団法人社会変革推進財団(SIIF) 専務理事
・高木 麻美 株式会社Stem for Leaves 代表取締役
・玉木 舞 日本政策金融公庫ソーシャルビジネス支援グループ グループリーダー
・藤田 淑子 フィランソロピー・アドバイザーズ株式会社 代表取締役
【参加費】 無料
【申込み】 事前にPeatixにてお申込み下さい。
【定 員】 オンライン200名
【主 催】 多摩大学サステナビリティ経営研究所
【問合せ】 多摩大学サステナビリティ経営研究所
info@tama-csm.org
【書籍情報】
※ 本セミナーに参加いただいた方は、本書を特別価格にてご購入いただけます。詳細についてはセミナー当日にご案内します。
KINZAIストア:「社会課題解決のための金融手法と実務: 寄付・助成から革新的フィランソロピーへ」